睡眠のゴールデンタイムは嘘?じゃあいつ寝るのがいいの?
「22時~深夜2時の間に寝ると肌がキレイになる」
美容に興味がある人なら、聞いたことがあるお話ではないでしょうか?
何でもこの時間帯には、お肌の代謝を助ける成長ホルモンがたくさん分泌されるから、という理由があるからです。
しかし、最近ではこれは嘘だったということが、あちこちで言われるようになってきているんです!
ええーっ(゚д゚)!!私この情報信じてたのに…(泣)
まあ、今までの常識が違っていたなんてことは、美容の世界ではけっこうあることなので、一瞬だけガックリして、切り替えようとしましたが、ここで新たな疑問が…
「じゃあいつ寝るのが肌にはいちばん良いんだよ!?」
睡眠のゴールデンタイムという神話が崩れ去った今、美しいお肌を目指している私たちはいつ寝ればいいのか?
今回は、睡眠のゴールデンタイムの嘘と新事実について、私がいろいろと調べた結果を話していきたいと思います。
スポンサーリンク
成長ホルモンが出るのは寝始め3時間が超重要!
まずは、成長ホルモンについての正しい知識を学んでおきましょう。
実は、成長ホルモンは「22時~2時」という時間帯に関係なく、寝始めてから3時間の間にたくさん分泌されることがわかっています。
つまり、いつ寝ても成長ホルモンはちゃんと作られるものなのです。
だから、ゴールデンタイムなんてものは存在しませんよ~、と言われるようになったんですね。
そして、このホルモンの分泌量を左右するのが、寝る時間帯ではなく、睡眠の『質』の方が大事だということが判明!
質ってどう高めればいいの?と思うところですが、かんたんに言えば、途中で目覚めることなくグッスリ眠れればOK。
そのための睡眠の質を高める方法に関しては、こちらでまとめてあるので、チェックしてみてください↓
さて、成長ホルモンについては、ここまでで十分に理解できたはず。
なので、次は、今回の本題である新しいゴールデンタイムについての定義を考えていきましょう。
スポンサーリンク
真のゴールデンタイムはいつ?
先に答えを言ってしまうと、
0時前には寝るのがベスト
という結論に至りました。
なんだかんだ言われてますが、夜更かししないで早めに寝ることは、お肌にとって良いことは間違いないんです!
その理由は、メラトニンが最も分泌されるのが0時頃だからです。
ここから詳しく解説していきますね。
睡眠に欠かせないもう一つのホルモン「メラトニン」
まず、メラトニンについてですが、これは睡眠を促すはたらきがあります。
このホルモンがたくさん出れば出るほど、深い眠りにつける。
つまり、睡眠の質が良くなるというわけです。
メラトニンは、朝起きてから14~16時間後に分泌量がピークを迎えます。
例えば、私の場合だと、だいたい朝7時くらいに起きているので、ピークは23時~深夜1時の間ということになります。
ここで疑問となるのが、昼夜逆転の生活してる人はどうなの?というところ。
これはハッキリ言って良くないです。
ヒトの体内時計というのは、日中活動して夜は休むというリズムが刻み込まれています。
このリズムを整えるのに重要なのが日光です。
朝起きて陽の光を浴びることで、体内時計のリズムを調整し、メラトニンの分泌量もこの体内時計に大きく影響されています。
つまり、生活リズムが崩れ、あまり日に当たらない生活をしていると、メラトニン量をうまく調節できないので、睡眠の質がガクッと落ちてしまうのです。
だから、夜働いているという方以外は、基本的には朝起きて夜寝るという規則正しい生活リズムを守った方が絶対に肌には良いでしょう。
ちなみに、メラトニン自体も肌の修復・再生に関わっているので、単体でも美肌に良いですよ!
まとめ
睡眠のゴールデンタイムの嘘と真相について、お話してきましたが、いかがでしたでしょうか?
今回の要点は、
- 眠る時間帯よりも質を意識する
- でもできるなら早めに寝た方が良い(0時前)
となります。
成長ホルモンだけで考えると、ゴールデンタイムというのは別に気にする必要はありませんが、メラトニンのことも考えると、あながち間違いとは言い切れませんね。
ただし、ムリに早く寝ようとしても、おそらくなかなか寝付けず、睡眠の質も落ちてしまうので、決まった時間に寝られているなら、ムリして早寝しなくても大丈夫だと思います。
とにかくグッスリ眠ることを最優先に考え、できる範囲で早めに寝よ~、ぐらいの軽い気持ちでいるのがいいでしょう。
それなりに早寝な私としては、ちゃんと救いもあったので良かったです(笑)
スポンサーリンク
この記事が役に立つと思ったらシェアしよう!!