職場の義理チョコの相場!いくらぐらいが普通なの?
職場の人には、いつもお世話になってるし、義理チョコでも渡そうかな…
でも、普通はいくらぐらいのものがいいの?
特に新入社員だと、その会社で初めてのバレンタインですから、勝手がわかりませんよね~(^_^;)
あまり安すぎても、ケチとか思われそうだし、高すぎても、相手に引かれてしまう…
意外と悩ましい問題ですよね。
そこで、今回は、職場で渡す義理チョコの相場について、徹底調査してみました!
義理チョコでお悩みの新入社員さんは、ぜひ参考にしてみてくださいね(^^)
これを基準にすれば、間違いなしですよ!
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一般的な相場は?
ネットや友人、会社の人達を調査したところ、1人あたりにかける値段で、いちばん多かった意見は、
- 同期や後輩…100~500円
- 上司…………500~1000円
でした。
上司には、ちょっと高めにしておく
という方が多いんですね。
ただ、2番目の意見は、同期・後輩が500~1000円、上司が100~500円だったので、100~1000円の範囲で統一しておけば、まず問題ないかと思います。
あとは、男性社員の数によって、うまく調整してください。
多いところは、1人あたりの金額も少なめにしないと、かなりの出費になっちゃいますからね(^_^;)
では、ここからは、チョコをもらう男性の意見もチェックしてみましょう!
男性が考える相場は、1人あたり、100~500円がどの世代でもいちばん多かったです。
なので、上司だからちょっと上乗せする、なんてことしなくても、みんな500円以内で済ませてよさそうですね(´∇`)
男性からすると、あまり高価なものをもらっても、お返しが大変…、なんて考える人も多いので、安い方がいいのかもしれません。
女性にとっても、安く済むし(笑)
よ~し!じゃあ500円のチョコを買って渡そうっと!
とか即決しちゃった方、もう少し、待ってください…
たしかに、この範囲で渡せば、大抵は、大丈夫なはずですが、それでも注意すべきポイントがあります。
次は、その注意点について、お話していきます。
不安要素は、事前に、しっかり無くしておきましょう!
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会社のルールに従おう
やっぱりいちばん確実なのは、
先輩方にお話を聞いておきましょう、
ということです。
既に、あなたの会社でのバレンタイン事情を熟知している方々ですからね。
そこで、「どのくらいの値段のチョコ買ってるんですか?」と聞いてしまえば、完璧です。
これはぜひやっておいてください。
なぜかというと、会社によっては、みんなでお金を出し合って、女性社員一同から、みたいにグループで渡すところもあるからです。
この意見もけっこう多かったんですよね。
何も知らずに、一人でチョコを渡してしまい、
「なによあのコ!
一人だけ勝手に渡して!!
コビ売ってんじゃないわよヽ(`Д´)ノ」
とか思われたら、後がコワイですからね…
なので、先輩には一言相談を。
これで、お局様にイヤミを言われることもなく、安心して、バレンタインを迎えられますよ(苦笑)
まとめ
いががだったでしょうか?
今回のポイントをまとめると、
- 相場は100~500円(上司は1000円までOK)
- 念の為、先輩には事前に相談しておく
となります。
義理チョコは、職場の男性陣に、仕事でお世話になっている感謝の気持ちを伝えるものです。
相手に気を使わせないように、ほどほどの金額のものを渡しましょう。
その方が、男性も素直に喜んでくれるはず(笑)
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